株式会社フレームシンセシスは、VR・インタラクティブコンテンツ全般の開発会社です。とりわけ、日常生活の場におけるバーチャルリアリティの導入および普及活動を主に技術面からサポートし、人々の暮らしをより豊かにすることをミッションとします。
お知らせ
2023年8月30日 4gamer様にCEDEC 2023のセッション内容を紹介いただきました
CEDEC 2023にて代表の古林ほか3名が登壇した「VRプロダクト開発者ラウンドテーブル」のセッションの内容を4gamer様にレポートいただきました。
2023年8月15日 LODGE XR Talk Vol.6に登壇しました
XRのトーク&体験イベント「LODGE XR Talk Vol.6」にて代表の古林がセッション登壇し、会社紹介および汎用VRシステム「XRシンセシス™」の紹介を行いました。スライドをこちらに掲載していますので、ぜひご覧ください。
2023年6月22日 メタバース総合展に出展します
6月28日から30日に東京ビッグサイトで開催されるメタバース総合展に株式会社ビジュアライズ様と共同出展します。自社開発の軽量メタバースシステム「XRシンセシス™」の展示・解説を行います。お越しの方はぜひお立ち寄りください。小間番号23-51です。
2023年6月19日 一般社団法人XRコンソーシアムに加入しました
日本の代表的なXRの業界団体である一般社団法人XRコンソーシアムに加入させていただきました。会員企業として、XR技術の普及・発展に貢献することを目指し活動して参ります。
2023年6月10日 株式会社ビジュアライズ様のメタバースシステムに開発協力しています
株式会社ビジュアライズ様のメタバース開発ベースシステムWXRに、弊社システムのライセンス提供を行いました(ビジュアライズ様プレスリリース)。
2022年12月14日 XR Kaigi 2022に登壇しました
国内最大のXRカンファレンスXR Kaigi 2022にて、「ゲームエンジンGodot 4の概要とそのVR開発について」という登壇発表を行いました。YouTubeでアーカイブ動画が公開されています。
2022年12月1日 株式会社フレームシンセシスを設立しました
こんなことができます
代表のこりん(@korinVR)こと古林(こばやし) は2015年頃よりVR領域のコンテンツ制作およびシステム開発を行ってきたソフトウェアエンジニアで、周辺領域全般の開発経験と、XR Kaigi、CEDEC等大型カンファレンスの登壇経験が多数あります。VRChatもTrusted Userです。
- Meta Questアプリ・ゲーム開発および開発支援
- Unity製自社汎用VRシステム「XRシンセシス™」のライセンス提供やカスタム開発
- 施設・イベント用VRコンテンツの制作および体験デザイン
- VRChat等メタバースプラットフォームのコンテンツ実装
- デバイスを問わずインタラクティブコンテンツ全般の企画・制作
- その他Unity、Godot等ゲームエンジンによる開発全般
開発・制作事例
WXR(株式会社ビジュアライズ様)
株式会社ビジュアライズ様のメタバース開発ベースシステムWXRに、弊社システム「XRシンセシス™」のライセンス提供および開発協力を行いました(ビジュアライズ様プレスリリース)。
J-WAVE META STUDIO(株式会社J-WAVE様)
株式会社J-WAVE様に弊社「XRシンセシス™」ベースのブラウザ用軽量メタバースシステムを提供させていただいています。PC・スマートフォンのブラウザから数秒で起動し、WebXRにも対応しています(J-WAVE様プレスリリース)。
VR刺身タンポポ
Meta Questでお刺身にタンポポ(本当は食用菊)をのせるだけの簡単なお仕事です。App Labで販売しています。ねとらぼ様や、おめがシスターズ様等VTuberの方々に紹介いただきました。
その他、参考事例の掲載を準備中です。いましばらくお待ちください。
会社概要
会社名 | 株式会社フレームシンセシス(英語表記:FrameSynthesis Inc.) |
設立日 | 2022年12月1日 |
本社 | 103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町1番2号 THE SHORE日本橋茅場町2F |
代表取締役 | 古林 克臣 |
スタッフ数 | 約4名(代表者・業務委託含む) |
資本金 | 100万円 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
所属団体 | 一般社団法人XRコンソーシアム |
顧問弁護士 | 関 真也 |
適格請求書発行事業者登録番号 | T1010001231311 |